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50th ANNIVERSARY
キメラの山荘

キメラの山荘

野田治彦:作  西川信廣:演出

奴らの正体を見極めるために、
一人の公安スパイが送りこまれた!

テアトル・エコー50周年企画第一弾は
ワライタケ中毒シチュエーションコメディ。

<CAST>
後藤敦 沖恂一郎 熊倉一雄 島美弥子 沢りつお
本間幸一 滝誠太郎 シマフクロウ トキ ゾウガメ
後藤敦 沖恂一郎 熊倉一雄 島美弥子 沢りつお
         
瀬能礼子 溝口敦 吉川亜紀子 田中英樹 きっかわ佳代
ミヤコショウビン サンショウウオ ヤンバルクイナ コビトカバ タモトユリ
瀬能礼子 溝口敦 吉川亜紀子 田中英樹 きっかわ佳代
         
  上間幸徳 松原政義 納谷悟朗  
  岩田雅夫 鳴戸肇 曽根山儀介  
  上間幸徳 松原政義 納谷悟朗  
 
<スタッフ>

装置:大田創 照明:古川幸夫 衣裳:山田靖子 音響:内藤博司
演出助手:平野智子 舞台監督:金子武男 制作:白川浩司、岡屋有希

イラスト:マー関口  デザイン:市川きよあき事務所

 
<ストーリー>

公安警部補・本間幸一(後藤敦)に内偵捜査の指令が下った。
指揮を執るのは元警察大学校の鬼教官・滝誠太郎(沖恂一郎)。
ホシは謎の宗教団体「森之笑」(モリノワライ)。
奥多摩の人里離れた山荘を本拠地とし、自然保護を訴えるこの教団には、ある嫌疑がかかっていた。リゾートホテルのオープニングパーティで饗された食事に、とあるキノコを混入したのではないかというモノである。
信者となり、事件の証拠を突き止めるのが本間の任務。
教団設立50周年祭が催されるその日、捜査はいよいよ大詰めを迎えたかに思えた。
ところがそこへ、破門された過激分子から一通の脅迫文が届き、本間幸一人生最悪の一日が始まった。
信ずるものは救われるのか?それとも信ずるものは笑われるのか。
「森之笑」の迷宮にはまりこんだ本間の耳に、何者かの高笑いが響く…
ワライタケ中毒シチュエーションコメディです。

■キメラとは

Chimera(英)、Khimaira(ギリシャ)。生物の一個体内に同種あるいは別の個体が隣り合って存在する現象を言う。接ぎ木の癒着部位の芽など。ギリシャ神話のライオンの頭、ヤギの胴、蛇の尾をもち火を吹く怪獣キマイラから名付けられている。
キメラの山荘のタイトルは、“公安警察”と“カルト教団”という全くの異なった種が、“山荘”という密室の中での丁々発止、疑心暗鬼、二転三転の“共存状態”にあるイメージからネーミングされた。

 


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