トップページへ

ざ・ちぇんじ!

演出家・壤晴彦はこう語る

  • 900年前の平安古典文学「とりかえばや物語」を、コメディ「ざ・ちぇんじ!」として、現代に甦らせることにより、日本にも、シェイクスピアを超える古典の傑作喜劇文学が存在したということを、多くの人々に知らしめたい。

 

  • 平安を舞台とした作品を、コスチューム、ヘア、音楽等すべてに、伝統とモダニズムの混合したジャポネスクな舞台に創りあげることにより、妙に今っぽくて、妙に軽いタッチのハチャメチャな舞台を通じて、観終わって元気になるような、明るく楽しい舞台を創造したい。

壤 晴彦

 京都市出身。同志社大学経済学部卒。
 狂言大蔵流・茂山千五郎(現千作)に師事。72年〜85年、劇団四季に在籍。退団後、フリーの俳優・演出家として活動、現在に至る。
 90年、主演の「卒塔婆小町」にてエジンバラ国際演劇祭批評家賞受賞。演出作品はストレートプレイ、ミュージカル、コンサート、レビュー等多岐に渡り、94年、京都市大賞、97年、文化庁芸術祭大賞受賞。文化学院講師。
 最近の出演作品として、「パンドラの鐘」(野田秀樹作/蜷川幸雄演出)ミュージカル「ザ・キッチン」(A・ウエスカー作/木村光一演出)などがある。


back     next